健康のために食べているその朝食、ちょっと待った

「朝食は金なり」などと例えて言う人がいますが、それは朝食がそれだけ体にとって重要であると言う意味です。
「朝食ってそんなに大事なの」と疑問に思う方は沢山いると思いますが、朝食を食べる人は朝食を食べない人より長生きすると言った研究結果も発表されています。

では、朝食に何を食べたら良い効果が期待できるのか考えた時、大半の方はバランスの良い食事と答えるでしょう。
それは正解で、午前中の活動のためにも、しっかりとエネルギーを補給し、脳を起こしてあげましょう。

そこで、知っておきたい知識が、ビタミンCと日焼けの関係です。
ビタミンCは、食べてから2時間程度でソラレンと言う物質を体内に作ります。
このソラレンは、皮膚に注ぐ紫外線を吸収し、皮膚へのダメージを大きくします。
ダメージを受けた皮膚細胞は、メラニンと言うシミ、ソバカスの元を排出するのです。

そんな訳で、キウイ、みかん、オレンジ、グレープフルーツなどのビタミンCを多く含む果物は、身体には良いのですが、出掛ける予定がある方の朝食には向いていないと言えます。
また、蕎麦にはソラレンが多く含まれていますので、朝食で食べた際は直射日光に注意してください。
健康に良いと、朝はスムージーだけの方が結構いるようですが、日光には配慮が必要ですよ。